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Ch225 リアルタイム世界の株価指数情報
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2010/05/11
日経平均は下落。119.60円安の10411.10円(出来高概算27億1000万株)で取引を終えた。朝方こそユーロの緊急措置を好感した海外市場の上昇を受けて、買い優勢のスタートとなった。しかし、ギャップアップで始まった後は、じりじりと上げ幅を縮めていた。後場に入ると円高が嫌気されて下げに転じ、4月の鉱工業生産など、経済指標の発表を行った中国では上海指数が下げに転じた影響もあり、じりじりと下げ幅を広げていた。
先物市場では大口売りが断続的に出ていた影響も大きく、オプション権利行使価格の10500円を割り込んだことで、ヘッジに伴う売りも意識されていた。
東証1部の騰落銘柄は前引け段階と比べ、高安の数が逆転してしまった。先物による影響が大きかった面もあるが、中小型株や仕手系色の強い材料株などは値を崩すものも目立っていた。資金の逃げ足の速さから株価の下げほど需給は悪化していないとはみられるが、参加意欲は後退させよう。決算発表がピークを迎えているが、ザラバに発表した銘柄へのピンポイントでの値ざや稼ぎのトレードにとどまりそうである。
また、欧州不安は引き続きくすぶることになるため、為替動向を横目で睨んだ相場は続くことになる。さらに海外市場の影響を受けたギャップアップ、ギャップダウンの流れも続きそうである。
普天間問題の5月末決着があきらめられている状況の中では、日本主導での相場展開は厳しい。
提供:株式会社フィスコプレイス
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先物市場では大口売りが断続的に出ていた影響も大きく、オプション権利行使価格の10500円を割り込んだことで、ヘッジに伴う売りも意識されていた。
東証1部の騰落銘柄は前引け段階と比べ、高安の数が逆転してしまった。先物による影響が大きかった面もあるが、中小型株や仕手系色の強い材料株などは値を崩すものも目立っていた。資金の逃げ足の速さから株価の下げほど需給は悪化していないとはみられるが、参加意欲は後退させよう。決算発表がピークを迎えているが、ザラバに発表した銘柄へのピンポイントでの値ざや稼ぎのトレードにとどまりそうである。
また、欧州不安は引き続きくすぶることになるため、為替動向を横目で睨んだ相場は続くことになる。さらに海外市場の影響を受けたギャップアップ、ギャップダウンの流れも続きそうである。
普天間問題の5月末決着があきらめられている状況の中では、日本主導での相場展開は厳しい。